Diary 2007. 4
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4月1日 (日)  ハーブを栽培しよう♪

4月になって日差しが暖かくなってきましたね!
すっかり春の陽気が近づいてきました。
さて、今月の特集は簡単に始められる3種類のハーブ栽培方法をご紹介したいと思います。
お庭で楽しくハーブ栽培をしてみませんか?(^H^)


4月2日 (月)  ミントの栽培方法♪

●土と場所
半日日陰でも育つ、水もち、水はけのよい土を作ります。※水はたっぷりやります。

●植付け
畑なら株間30cm、鉢なら5号鉢に2、3株植え、摘心して側枝を伸ばすようにします。根が広がるので、他の作物に影響しないように、区切りをつけます。

●施肥
成長中は、鉢に固形発酵油かすを置きます。
※種をまいても違う品種が出てくることがあるので、人から株分けしてもらうか、苗を購入した方がいいです。
※畑に植えるなら、深さ20cm以上の板で囲い他の作物とは絶対に隔離した方がいいです。
※高さが15cmくらいになったら、思いきって半分くらいに摘心します。そうすると枝もたくさん出て、収穫も増えます。

●収穫
いつでも収穫できます。夏、花が咲く前に株ごと刈り取りドライにします。葉だけ取って密封容器に入れておきます。

●害虫
購入時に病葉のないものを選びましょう。さび病が発生することがあります。症状は葉が黄変し、茶色の斑点がつきます。この病気が発生したら全草を取り去って焼却し、同じ場所にはミント類を栽培してはいけません。※葉っぱがボロボロになるのは、水が少ないのが原因の時もありますので、鉢植えの場合は水やりをマメにやるか、株分け施してください。

●利用
ペパーミントはお菓子や飲み物、スペアミントは肉や野菜料理に合います。アップルミントは魚料理に合います。また、ティーやお菓子やサラダにもリンゴの香りがよく合います。

※キャットミントは猫が大好きなミントです。

※ミント類は繁殖力が旺盛なので、ハンギングバスケットなどに寄せ植えのインテリアとしてもよし!作り方としては、●円形の鉢の周囲に数株を葉先を植え付けます。葉が6枚くらいで摘芯して脇芽をのばして、摘芯作業を繰り返します。またパイナップルミントは葉に白い斑があり、インテリアにしても引立ちます。

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4月3日 (火)  ローズマリーの栽培方法♪

●土と場所
日当たりのよい場所で苦土石灰で中和しておくか、畝にしておき水はけをよくしておくと良いでしょう。

●植付け
秋になってから鉢に植え付けます。畑へは、1年育ててからにします。水やりは、鉢植えなら土が乾いてから2日ほどしてからたっぷりやります。畑植えなら水やりは必要ないでしょう。種から育てるより、挿し木苗を植えたほうがベターです。

●施肥
春と秋に1回ずつ固形発酵油かすを与えます。肥料のやりすぎは香りを落とすので注意しましょう。※水はけのよい土でも乾燥気味に育てる耐寒性があり畑でも育てることができます。

●繁殖
毎年伸びた先端(5〜10cm)を、挿し芽(左写)にして増やすことが出来ます。5〜6月ごろに切って挿せば秋には50cmくらいにはなります。

●収穫
剪定をかねて初夏と秋に切って収穫します。ドライハーブにするなら夏の開花前に収穫すると香り高い物が出来ます。天気の良い日に穂先を10cm程度摘み取ります。香りの高い朝の内に、その日に乾燥できるだけ摘み取る様にしましょう。雨の後は湿気でカビやすく、香りが薄いので収穫を避けましょう。収穫したものは、ザルに薄く広げるか、束ねて風通しの良いところに吊します。

●料理
肉、魚料理の定番ハーブ、酸化防止の役割をします。 入浴剤や髪のリンスとしても使われるそうで、髪にツヤや良い香りを与えるそうです。

※ローズマリーは触っただけでも手に香りがつくので、虫除けにもなります。

※ローズマリーはとっても甘い香りが魚料理にピッタリですよ! 特にバターとの相性は最高!魚のムニエルなどにレモンバターのソースをかける場合がありますが、その時にバターで軽くローズマリーを炒める様にすると 良い匂いがして臭みを消してくれます。香り付けにもってこいですね!

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4月4日 (水)  ワイルドストロベリーの栽培方法♪

●土と場所
乾燥と過湿に弱いので、湿り気のある土で育てます。植える2週間前に堆肥をやっておきます。鉢でも簡単に育ちます。

●植付け
苺はホームセンタなどで売られている子苗を植えます。9〜10月 5〜6月に植える品種もあります。ワイルドストロベリーは冬場以外ならいつでも植え付け株分けできます。

●施肥
11月苗が根づいてきたら追肥をやります。2月にも追肥、生育後肥効が落ちないようにします。カリ成分の多い肥料をやります。

※冬は中心の葉を残して下の葉は枯れて休眠期に入ります。

※鳥や虫に実が食べられるので通気のよいネットをかぶせる。

※基本的に病気や寒さにも強いので育てやすいです。

●収穫
ワイルドストロベリーは10月ころまで花が咲き続けてます。収穫もかなり長い期間できます。

●植えかえ
収穫が終わったら子苗を出させるために下葉を取り除きます。1株から30から50本の子苗(ランナー)が出来るます。じゃまなランナーは別に切ってしまっても問題ありません。

※鉢で育てるなら2年に一度は土を入れ替えましょう、またその時に株分けをして苗を更新してやるといいです。

※株分けの適時は3月〜4月です。でもワイルドストロベリーは季節を問わず株分けできます

●用途
収穫した分でジャムを作ることが出来ます。

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